行政書士とは

他人の依頼を受けて、官公署に提出する書類などを作成することを業とする者

、、、なんだか解る様なわからないような定義ですね。辞書にはこう載ってました。
同じ士業でも弁護士なら法律、税理士なら税金と、名前を聞いただけでは何の専門家なのかすぐには連想できないのが普通でしょうね。一時は某マンガで注目をあつめたこともありましたがまだまだマイナーな職種です。

官公署に提出する書類など

と、言われてもピンとこないですよね。
それでは皆さんは海外旅行の経験はありますでしょうか?。
「ある」という方はパスポート取りましたよね。あのとき出向いた先が官公署、平たく言えばお役所です。県庁・市役所・警察署といろいろありますが、乱暴に定義付けると公務員がいるところがお役所です。
その際、受付で所定の用紙をもらいましたよね。それと加えてこれとあれとという具合に一緒に持ってくるように言われたものもあったと思います、住民票などが記憶にあるのではないでしょうか。
さて、申請書などと一緒に用意するもの(顔写真・本人確認できるもの・戸籍謄本か抄本・住民票)を提出しないとパスポートがもらえないわけなんですが、これらが「官公署に提出する書類など」というわけです。なんのことはないですね。

法律家としての側面も

つまり役所に出す書類一式を時間もないしよく解らないし誰かかわりにやってくれないか?と言う人に代わってやりましょうというのが行政書士の本職です。よく「代書屋さん」なんて言われてますが、法務相談なんかも最近は頻繁にやられる先生が増えているみたいです。実際に相続や離婚問題などで行政書士が活躍するというのも今では珍しいことではありません。

時間を売る職業?

たかが書類一式、役所の人に書き方教えてもらえばいいじゃんとお思いでしょうが、そこは書類大国ニッポン。かつて世界で唯一成功した社会主義国と皮肉られただけあります。なにしろ複雑なものになると事前に調査や協議が必要で揃える書類も多く、出かける役所も増え、そのために手間も時間も遠慮なくかかります。時々私も「なぜこんな手続きにこれほどの書類を用意しなければならないんだろう?。」と思うこともありますが、やはり民間のやることに役人がこれほど入念に関与してくるのは伊達ではないということです。旧ソ連の偉い人たちが一目置いたという話も分かる気がしますね。
 

横田幸一行政書士事務所
長野県長野市徳間1706
TEL:026(296)1055
FAX:026(296)1233

緊急の場合は携帯までご連絡ください。
携帯:08010437034

メインエリアは長野県北信地域全域です。
この他に長野県中信・南信地域、東京都、新潟県、群馬県、埼玉県、栃木県、山梨県となっております。
また、特殊車両申請手続きは全国対応いたしております。
法務相談の場合、遠方のお客様が多いのでなるべく依頼される方のお近くまで行けるよう努力しております。
出張依頼をご希望の方はお気軽にお電話の上ご相談ください。